最近は寒さが厳しいですね。
さて、この時期にいただく相談の一つで、「学校にクラス編成をどこまで希望出していいのか?」ということがあります。
これは判断難しいですよね
(もう一つ多い相談、小学校入学前に何を準備する?の記事はこちら)
(個別相談やお問い合わせは、こちらの公式LINEへ)
学校や先生によっても解釈やラインが分かれるところですが、希望を伝えることは特に問題はないとされます。
ただし、前提としてあくまで希望は言えても確約は無理ということがあります。
・クラス編成は担任に一任されるわけではない(多くの先生たちが関わります)
・外からは見えない非常に様々な事情がある(特性、相性、能力、家庭環境などなど)
といった事情があります。
そのため、「絶対こうしてください!」となると先生たちも非常に困るところです。
こちらをご覧の保護者様には不要な心配だと思いますが
一方で、子どもの気持ちを落ち着いて伝えることは実は現場も大変助かります!
学校と家庭で見せる子どもの表情や心情は大なり小なり違っているものです。
また、過去の担任が関係する子どもの状況は現担任も全て把握できていません。
「普段〇〇さんとよく遊んでいて仲が良い」
「〇〇さんとは最近よくケンカになっている」
「男の先生がずっと続いているので女の先生だと経験としてありがたい」(逆もあり)
など、その子の友人関係や過去の経験を知ることができるのは、先生たちもありがたいと思うところです。
その情報をもとに、その子にはこうした環境でもっとこんな力が伸びてほしいなと考えながら編成に取り組むことができます。
なので、「事実を冷静に伝えて、可能であれば配慮されると助かる」という話であれば、学校側もしっかりと受け止めやすく、迷惑だと思われることはないです。
教育はみんなで目標を共有し、多角的にアプローチすることで効果を最大化することができます。
適切に伝え合うことで、お子様のよりよい成長につながるので、個人面談はぜひ活用いただければと思います。
その他、何か個人面談でどんなこと話して聞いたらいいのかなど、個別のご相談があればいつでもお問い合わせください。
なお、当校でも年に2回、2月と8月に保護者様との個人面談(希望制)期間を設けています。
普段から面談や相談は自由に受け付けておりますが、言い出しにくいこともあると思うので、アプリからボタン一つで予約ができるように、まとまった日時を面談に開放しております
先に話した通り、目標や今後のアプローチを共有することは教育上とても大切なため実施しています。
これまでもお子様について状況の共有や、疑問点、子育てや教育相談、なんとなく愚痴や雑談など、ご利用内容は様々ですが自由にご活用いただいている制度です。
近年基礎学力を含め家庭教育の重要性が高まっている中ですので、何か小さいことでも助けになればと思っています
