
(写真はスクロールゲーム制作中)
D君は、4歳のときから当教室に通い始めました。
最初はブロックを動かす感覚でScratchに触れていましたが、今ではCertify検定2級レベルのロジックを理解しながら学んでいる段階にあります。
私達は概念を理解するというよりも”扱い方”を知っていてスマートなコードがかけること”が大事だと考えています。
その為には学習過程に必ず到来する「飽きた」「あきらめた」「意味ない」「できない」「むずかしい」という5つの壁を打ち破っていかなければなりません。
私達はこの脳の働きを変えてこそ、早期教育におけるプログラミング学習の意味があると考えています。