(前回の続き) 前回の記事のリンク https://iteen.jp/schools/naha-mekaru/article/3431
サンプルのゲームを作ってさらに意欲が高まり、BASIC言語をもっと知るためにパソコン系の雑誌を購入して、勉強というよりも簡単な動きを作ったりして遊んでいました。
作るといってもなかなか表示ができない、動かない、動くがなんだか変だと、エラーの連続で1つのエラーを修正するのに1か月以上かかったこともあり、できるととても満足していました。
毎日の勉強時間を半分に削って、テレビ(モニター代わり)を独占し、ゲームを作ることに勤しんでいました。
これを半年以上続けた中学2年の夏ごろから英語と数学においては塾の成績が爆上がりし、参考書や解答集を読むだけで理解できるようになり、父親のすすめで独学で高校参考書を進めていました。当然の事ですが、学業面での努力は必須事項です。しかし、以前のように読んで意味が分からないということはなくなっていました。
さらにプログラミングをやった事で就活で異変が!(次回も読んでね!)
これをやらないなんて、もったいない!!
生徒たちは論理的思考力・問題を発見・追究・解決する方法を日々更新しています。
入会金無料キャンペーン実施中!!
無料体験授業を募集しています。ご予約は今すぐお問合せフォームか、コールセンターへ。
コールセンター 0120-370-270