
子どもたちが作ってくれました
マグネット文字、子どもの発想面白いですよね
「タ」が「ラ」に見えて難しいと、見た子たちが毎回微調整しています 笑
小学校の授業でも行いますが、こうした文字も線や点のわずかな違い、構成のされ方で認識が変わることがわかります、「ン」と「ソ」など。
実は書写(硬筆・毛筆)でも大活躍する思考ポイントになるので、知っておくと便利です。
大きく見ていたものを小さいパーツに分解して構成を考える、プログラミング的思考はこんなところにもあるのです
さて、iTeenではこの春、タイピングコンテストを開催しています
自分たちが普段練習してきたタイピング、どれぐらいできるのか、また今の自分の力はどのくらいなのか、自分を知ることにつながる機会です。
当校でも小学校1年生から中学生まで、
「よし、自己ベスト!」
「あー、今回ちょっと遅かった!」
など、ついつい熱い気持ちが口に出てしまうぐらい、みんな一生懸命です
数字として客観的に自分の成長が感じられるのが魅力なのかもしれません。
自習も大盛況、こちらもハラハラ見ながら、練習を重ねた子たちと一緒に喜ぶ瞬間がとても楽しい日常です
今日も得点更新目指して、頑張って!!


