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ICT活用と健康配慮
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こんにちは!iTeen茨木太田校です。


体験会のアンケートに目を通させていただいております。

とてもうれしいことに、感想の項目について、

・とても楽しかった

・楽しかった

・普通

・楽しめなかった

の4段階のうち『とても楽しかった』が70%、『楽しかった』が30%、他は0%ということで、

お越しいただいた方全員に楽しんでいただけたようです!

ただ、『とても楽しかった』100%を目指したいので、次回に向けて反省ですね。



さて、楽しいものにはついつい時間を忘れてのめりこんでしまいます。

ゲームにyoutube、SNSなど、今はスマホやパソコンで楽しめる娯楽が非常に多い時代です。


それらから興味を持ってプログラミングに熱中してくれるのは大いに喜ばしいのですが、

やはりいずれにせよ、機器の画面を同じ姿勢で集中して見続けることで、健康面への懸念が生じます。


というのも、先日塾の仲間から紹介された教育サミットで『GIGAスクール構想』の現状に関する講演を拝聴したのですが、

※『GIGAスクール構想』…今、小中高でタブレット端末が一人ひとりにいきわたるように整備されていっていることはご存じだと思います。それです!もちろん、『タブレットを配ること』が目的ではありません。そのあたりもまた記事にしたいと思います。

端末やネットワークの整備、先生の配備等と同じぐらい強調されていたのが、健康面への配慮だったのでした。


プライベートに加え、学校にいる時間も端末を見る時間が多くなるなら、気遣わなければ当然身体への負担も増えてしまいます。


文科省もその対策としてもガイドブックを作成していたりします。

具体的な項目としては、


・良い姿勢を保ち画面から30cm以上目を離す

・30分に1回で20秒以上、目を休める

・反射や映り込みに注意して画面の角度を調整する

・部屋の明るさと画面の明るさの調整

・就寝1時間前からは端末使用を控える


といったところです。


そして、子どもたち自身が上記に気をつけてリテラシーを身につけるのと同時に、我々大人もやはり目を配ってあげることが必要であると思います。

教室でも注意して取り組んでいきます!








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