こんにちは!
iTeen和歌山駅前校の宮井です。
【先週の教室の様子】
夏休み突入となったようですね。
学校帰りにランドセルを背負ってきてくれていた生徒も手提げかばんに変わったりと生徒の雰囲気も少し変わったように感じます。
前回も載せたような気もしますが、夏休みの宿題にプログラミングを取り入れる生徒が去年以上に多くなったように思います。どんなことをするのか、結果どうだったのかを聞くことがとても楽しい夏休み期間となりそうです。
【作品紹介】
今回は迷路ゲームを紹介します。
ステージ3まであったり、チェックポイントを通過することで、スタート時点へ戻ることを防ぐ仕掛けを作ったりした仕掛けが多いゲームとなっています。
・ステージが切り替わった時の主人公の位置を変更する必要がある。
・チェックポイントを通過したことを知らせる仕組み
小学校低学年の生徒の作品であったため、仕組みつくりなどは講師が手を加えることが多かったですが、色々楽しい仕掛けの案を出してくれるのでとても面白い作品になったかと思います。