みなさん、こんにちは
今日は、教室で生徒たちがプログラミング中に発した“名言”をご紹介します！
プログラミングに向き合う中で飛び出す言葉には、時々びっくりするような発想や心温まるひと言がたくさんあるんです
例えば、小学５年生のYさん。最近タイピングをがんばっています。
「まずはここの記録を越える！」と目標スコアを決めがんばっています。
目標にむかって努力する姿に先生は感動
Yさんなら、絶対達成できるよー
また、小学４年生のNさんは、最近Unityに挑戦しています。
「ここをこうやったらできたー」
自身でどんどんUnityの画面を触って、思った通りの動きになったときの名言です。
なんでもやってみようの精神素敵です
そして、中学3年生のMさん。
「ん～。じゃあ最終手段でいこう」
行き詰った時の名言です。
最終手段とってあったのか～！と先生も驚きです。
いろんな選択肢をもっていることは強い！！！かっこいい！！
教室では、生徒の皆さんがプログラミングを通して考え、工夫し、成長していく姿が見られます。
何気ないひと言にも、生徒一人ひとりの個性が感じられ、毎回感動しています
それでは、次回のブログもお楽しみに
