こんにちは
iTeen 新下関駅前校のこがです。
毎日暑い日が続いていますね。
春がすごい勢いで去っていった感。。。
そろそろ運動会シーズン!
「もうすぐ運動会!」といった生徒さんの声もちらほら。。。
運動会が春だったり秋だったり学校によってもバラバラなようです。
春か秋どっちがいいんだろうと毎年思っています。
さて、今日はプログラミング教育の現状について。
2020年、小学校でプログラミング教育が必修化されました。
それから3年経った今のプログラミング教育の現状についてお話していきたいと思います。
「そもそも学校のプログラミング教育って何するの?」
小学校の授業では、「プログラミング」という教科があるわけではありません。あらゆる教科での学習の中でプログラミング利用した授業を行っています。
複雑なコードを書いたり覚えたりすることはありません。
各教科の学習の中でプログラミング的思考を学んだり、コンピュータがプログラムで動いていること、身の回りで活用されていること、それにより生活が便利になることなどを学習します。
がっつりプログラミングをやりたいというお子様には少し物足りないかもしれません。
「学校で少しだけやったことあるけどもっとやりたくて教室に来たよ」という生徒さんも。
ただし自治体によってかなり格差があるようです。
教育委員会主催でプログラミングコンテストを行ったりプログラミング教育に力をいれている自治体もたくさんあります。受賞作品もすごいアイディアやクオリティの高いものも。
ちなみに。。。iTeen でもプログラミングコンテストやジュニア・プログラミング検定など実力を試すチャンスがたくさんあります。モチベーションアップ、自信に繋がります。
個別指導のためお子様のペースでプログラミングを学べますよ。
iTeen 新下関駅前校では、もっと学びたい、挑戦したいを叶えます!