「うちの子、ゲームは好きだけど勉強が嫌いで・・・」
「あまり集中力がないけど大丈夫かな?」
「人見知りが激しくてスクールに馴染めるか不安・・・」
「プログラミングスクールって気になるけど何するんだろう?」
などなど
ご家庭によってお子さんの個性も教育方針も様々!
まずはご相談だけでも大歓迎です!
はじめまして。こちらまでお目を通していただきありがとうございます。
iTeen新下関駅前校、教室長の蛯原です。
子どもたちは皆、個性があり、それぞれが素晴らしい感性を持っています。私たちが大事にしていることは、子どもの能力を最大限に活かすこと。
「短所を長所に変え、長所をさらに伸ばすこと」だと考えます。
私たちはその個性を最大限尊重し、その子の持てるポテンシャルを最大限に生かす表現方法の一つとしてプログラミングを活用しています。
例えば、
行動派の子ども:集中力が続かず落ち着きがない(短所)⇒タスク分散により、同時並行で物事を進めることができる(長所)
=一つのことだけに集中せず、複数の項目に分散させて時間を細かく区切る
など、子どもの特徴に合わせた指導を行います。
またプログラミングスクールは、「ゲームで遊ぶだけの場所」、「プログラミング技術だけを身につける場所」と思われている保護者さまも一定数お見受けします。
確かに他校のプログラミングスクールは「遊び」「技術」に特化した指導をされている所もあるようです。
あえて、私たちiTeen新下関駅前校と他校との大きな違いをお伝えすると、
「プログラミングを通じて、社会性を身につける」
ということが大きな違いだと考えます。
当然、授業を進めていく上で、知識・技術は飛躍的に向上しますが、それ以上に大事な人間性や社会性など、大人になって必ず必要なスキルも同時に身につけてもらうことが重要だと思うんです。
また、ネットリテラシー(インターネットの正しい使い方、情報の取り扱い方を理解・活用する能力)やタイピングも身に付くので癖がつく前の基本の「キ」を今のうちから磨くことができます!
プログラミングはご存じの通り、教科として学校でも授業が行われていますが、義務教育の現場でも「プログラミングの教え方がわからない」という教員の声もありますし、自治体によってプログラミング教科の教育方針に格差が生じているという現状も現実問題として発生しています。
シンプルに、子どもが育つ地域、場所によって、プログラミングに対する教育格差がすでに生じているということです。
私たちはこの格差を埋めるために、
・「個別指導」スタイルでの授業!
・それぞれの生徒に合わせたカリキュラムを用意!
その子に寄り添いながらしっかりと力を伸ばしていけます。
気になった方は、是非一度授業を体験してみてください☺