こんにちは!iTeen世田谷上野毛校です(^_^)
前回の記事では、プログラミングを学ぶことで得られる楽しさや成長についてお話ししましたね。今回は、実際に生徒たちがどんなゲームを作り、どのように楽しみながら学んでいるかをご紹介します!
1. 自分だけのキャラクターを作る
Scratchを使った授業では、生徒たちが自分の好きなキャラクターをデザインしてプログラムしています。動物やロボット、さらには宇宙人まで、想像力を存分に発揮しています。自分で描いたキャラクターが画面で動くのを見る瞬間は、いつも大盛り上がり!
2. ルールを考える楽しさ
オリジナルゲームでは、ゴール条件や得点システムなどのルールも自分たちで決めます。「敵に当たらないように進む」「タイムを競う」など、工夫を凝らしてアイデアを形にしていく過程が、ゲーム制作の醍醐味です!
3. 何度も試行錯誤して達成感を味わう
プログラムがうまく動かないときもありますが、みんなで原因を探し、修正しながら進めていきます。成功したときの「やった!」という笑顔を見ると、私たち講師陣も嬉しくなります。
次回は、実際に生徒たちが作ったゲームのエピソードや、その中で学んだことをご紹介します!お楽しみに(^▽^)/