こんにちは!iTeen世田谷上野毛校の教室長、田邉です(^▽^)/
前回のブログでは、教室で大人気の「迷路ゲーム作り」について少し触れましたね!
今日はその秘密を少しだけお話しします♪
迷路ゲームは、プログラミング初心者でも取り組みやすいカリキュラムのひとつです。
ポイントは以下の3つです:
1.動きの基本
キャラクターが上下左右に移動するコードを書きます。
2.ルール設定
壁にぶつかったときの動作やゴールを達成した時のメッセージをプログラミングします。
3.デザイン力
自分だけの迷路をデザインして、世界に一つのゲームを完成させます!
プログラミングの素晴らしいところは、「間違いを直しながら学べること」です。
例えば、キャラクターが壁をすり抜けてしまったら、「どう直せばいいか」を考えることで、論理的思考が身につきます(´▽`)
迷路が完成したときの達成感はひとしお!生徒たちの笑顔がその証拠です(≧∇≦)
実際に迷路ゲームを作る体験会も開催していますので、ぜひお気軽にお越しください。
お問い合わせはこちらから:
次回のブログでは、生徒の作品をいくつかご紹介します。お楽しみに!