iTeen世田谷上野毛校 田邉です。
10月に入り昨日の気温より5℃低いなど、一気に秋模様が展開されている今日この頃です。
最近の広告折込などで、「プログラミング体験会」などを多く目にする機会が増えている事と思います。
なぜ、小学校からプログラミング学習なのか?
早すぎない?
まだなりたい職業も決まっていないのに?
って思いますよね。
実は、
プログラミングやプログラミング的思考力を身につけるのはややハードルが高いですが、子どもの頃から順を追って身につけていけば、大きくなった時にすんなりと習得しやすくなると言われています。
いわば、心や思考の準備なのです。その為、ピアノや英語を習うのと同じ様相ですね。
今の10代後半〜40代前半の人々は「デジタルネイティブ」と呼ばれ、若い頃からインターネットやデジタル機器に親しんできた世代とされています。今の子どもたちは、そんなデジタルネイティブよりもさらにデジタル機器が当たり前の世界で生きています。
IT化が進み、仕事の中でもパソコンを使わないことの方が珍しくなってきました。プログラミングも今までは専門的な領域でしたが、これからはさらに一般的な教養になっていくでしょう。
習い事は、もちろんお子さんがやりたいことをやらせてあげるべきだと思います。その方がやる気も出て、上達するのも速いでしょう。しかし「役に立つ」という観点でいえば、今の時代に最も適しているのはやはりプログラミング教育です。
当教室は、パソコン+マウス+キーボードでの授業です。
しっかりと基本を身に付けて、ITリテラシー教育、タイピング授業も実施。
教室内に、合格証も貼り切れなくなってきました。1級の合格者もいます。
「好きこそ物の上手なれ」を実践しています。
だから、当教室では
・Scratchからプログラミングする生徒、
・マイクラからプログラミングする生徒
・Pythonからプログラミングする生徒 といろんな入口を準備しています。
興味が出たその時に、始めるのが一番!!
でも、学んでもいないのに、早い、遅い、好き、きらい を決めるのは、もったいない。
お子さまの可能性を見つけるお手伝いをしています。
お気軽にお問合せください。
プロが教えるプログラミング教室です。
参考:コエテコさんのプログラミング教室へ習い事として通わせるメリット・デメリット
(:https://coeteco.jp/articles/10384