iTeen世田谷上野毛校 田邉です。
創造力を広げる
プログラミング学習では、このような創造力をゲームやアプリ、ウエブコンテンツなどデジタルなモノづくりを通して養い広げることができる。
当教室で使用しているScratch(スクラッチ)の開発をしたMITメディアラボのミッチェル・レズニック教授は、子どもたちの遊びや学びの過程において創造的であるためには、「クリエイティブ・ラーニング・スパイラル」という要素が必要と提唱しています。
想像する→作る→遊ぶ→共有する→振り返る→想像する
このサイクルが何度も何度も繰り返されることで、子どもは創造的になると唱えています。
プログラミングは、まさに、レズニック教授が唱える
【クリエイティブ・ラーニング・スパイラル】で学べる学習と言えるのです。
プログラミングは、世界共通言語なので共有する仲間も世界中に広がります。
プログラミングは、新しいものを次から次へと生み出し、共有していける学習なのです。