こんにちは!プログラミングスクールiTeen清和台校です
春は新生活に向けて、出会いと別れの季節ですね。自習時間に制作されたカプラでの大型作品もこの時期にふさわしく、タイトルは『駅』
何度か形を変えながら、作品を作りあげていくことはプログラミングにも似ていますね
カプラでiTeenって書いてくれているカプラで文字も書けるんだ…大人は新しい発見です。
自習時間を使って、曜日の違うお友達と時間も空間も超えて、力を合わせて作品作りができるなんて、子どもの発想力や想像力、協力する力は本当にすごいなぁと感心させられます
これも、プログラミングに似ています。
プログラミングした作品で「楽しんでもらおう!」と作品に改良を重ねて、実際にプレイしてくれる相手の事を思って作成していきます。また、「これ、いいね!」「こうした方がいいんじゃない?」という周りのお友達や先生の声も反映しながら、作品作りは進みます。
プログラミングもカプラも、生徒さんの発想力やアイデア力には、大人が学ぶことも多いです
今度のテーマは、『町』とのことです。
早速、kapuraマンションが1棟建っています。ここから、どんな素敵な町が出現するのかしら…。
プログラミングもカプラも楽しいことがたくさんある清和台校です
ぜひ、教室に遊びに来てくださいね