こんにちは!プログラミングスクールiTeen清和台校です
昨日(7/19)は、西日本でも激しい雨が降りましたね。
そんな時ニュースを見ていて聞こえてきたのが、「線状降水帯」についてです。
あまり耳にした事がなかったので、調べてみました。
(「夏の空」は、夏休みの自由研究の題材にもなりそうですね。)
梅雨から夏にかけて、日本付近でできる前線は「梅雨前線」と呼ばれてよくご存じですよね。
その前線など同じ場所で次々と積乱雲 が発生して帯状に連なり伸びたものが、最近よく耳にする「線状降水帯」だそうです。
今回の様に「線状降水帯」が発生すると、大雨が長時間続く「集中豪雨」になる可能性があるようです。
また夏は突然降りだす、「ゲリラ豪雨」 もありますね。
局地的に積乱雲が発生する事で、ある地域だけ突然強烈な大雨が降りだす事ですね。
登校時間の突然のゲリラ豪雨などには、保護者様の判断で無理をしないで、教室までお電話かコミルでお問合せ下さいね。
今回は気になった「線状降水帯」 についてでした。
皆さんも、変わりやすい夏のお天気に注意しながら、楽しい夏休みを過ごしてくださいね