お子様が興味を持っていることに否定的な言葉をかけないでほしい。
好きな歌手、歌、スポーツ、絵画、人物などなど。
お子様も独自の心を持った一人の人間。
親御さんとして自分と違う感性を「素晴らしい!」と喜んであげてほしい。
私は、サッカー馬鹿ですが、「公募(作文応募)」も趣味としている。
きっかけは、はるか昔、小学高学年の頃の作文文集に選ばれて載せていただいたこと。
「文才がある?」と誤解して変な自信のままここまで来てしまったw
でも、添付の写真は、「山陽新聞 ちまた」という読者投稿ページへ掲載していただいた(2017年)ときのもの。なんとその後3回連続での掲載となった。(いただいた掲載料は秘密です)
「登竜門」「公募ガイド」などからテーマを選んで、川柳・標語・俳句・エッセイ・作文など手軽な文章を書いて一攫千金を狙っている。今年はいくらゲットできるだろうかな??