こんにちは！ iTeen岡山豊成校の佐藤です。
先日ようやく中学生の息子の期末試験が終わり、ホッとしたところです。
そんな中、技術の問題用紙を発見！
何やら今回はコンピュータの処理やプログラミングについて出題されているようでした！
プログラミングについてはやはり「scratch」から出題！
「ふむふむ・・学校はこういった問題の出し方をするのね～」なんて息子と話をしました。
「もちろん満点だ・よ・ね？」と聞くと、苦笑い・・・
「インタープリタを書き間違えた！」と言っていました
授業ではscratchでシューティングゲームを学び、アレンジを提出する課題がありました。
自宅でもアレンジを色々と考えていましたね。（楽しそうでした～）
プログラミングが学校で必修になっても、どんな内容の授業なのか、テストはどうなるのか意外と知られていないもの！
小学校でプログラミングは「プログラミング的思考力」を育むようなものとなっていますが、中学校では、実際にプログラミングを行うことが組み込まれており、それが成績に反映されます。
高校受験には「内申点」が必要なところも多く、国語や数学、英語といった教科に加えて副教科の成績も大切ですよね。
小学校のうちにしっかりと「プログラミング思考」を身に付けておくことは重要だと思います
只今夏の短期コースを実施中です。
夏休みにプログラミング体験をしてみませんか？？
iTeen岡山豊成校
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