本日はタイピング対決
中学生になると
講師とタイピング対決が
できます
速すぎて
私はとてもついて
いけません
5分間の間の
対決の結果は・・・?
今回は講師が何とか
ギリギリ面子を
守ることができました
セーフ
講師はご褒美の
ぬいぐるみをゲット
ここからが何よりも
重要ですので
必ずよく熟読お願いいたします
今回の
タイピングチャレンジの
結果は、わからないと
言うのが結果になります
・・・
講師が面子を保てたんじゃないの?
確かに講師が
打った文字の量に限定して
言えば数文字多かっただけです。
正タイプ数に関しては
生徒様の勝ちです
共に5分間に1400文字以上タイピングできてます
これは、1分間に
280文字打てる
また、1秒間に4.6文字
打っていることになります
一分間何文字打てると
早いのか?
の基準は、60文字です
つまり、5倍弱の速度で
打てる中学生であると
言うことです
更に、正タイプ率では
生徒様のほうが
かなり高い成績を
納めていました
まとめますと
打った量は講師が多く
正確に打ったのは生徒様と
言うことです。
こんな天才中学生が
世に出たら
どんな凄いことになるのか?
楽しみです
勉強になりました
ありがとうございます