今回は、プログラミング言語の数についてご説明いたします。
一言にプログラミング言語と言っても、沢山の種類がございます。
では、問題です。
プログラミング言語はどれぐらいあるでしょうか??
では、答えを発表いたします。
その数なんと「1000以上」になると言われています。
ものすごい数ですよね。
現在ほとんど使われていない言語もありますが、一定数のユーザーがいる言語でも、250以上と言われています。
それぐらい今の社会や生活にはプログラミングが必要なんですね。
ただ、これだけあるとどれをやればいいのか分からなくなってしまいますよね(笑)
どれから始めればいいのかは前回の記事で書かせていただいているので、ぜひお読みになってくださいませ。
1000以上あるプログラミング言語で、よく使われているものをいくつかご紹介いたしますね。
1.C/C++
2.JavaScript
3.C#
4.Java
5.Python
が代表的な言語になります。
似たようなものばかりですね(笑)
iTeen西宮津門校では、
小学生には「scratch」
中学生以上の希望者には「C言語」「Java」「Python」の言語を学んでいただいております。
現役大学生が基礎から教えてくれるので、未経験の方でも楽しく学んでもらえます。
機械のシステムを作ったり、ゲームを作ったりなど将来的にも役立つ技術なので、一度体験だけでもしてみてください。
iTeen西宮津門校では、新しいことを知っていただく、挑戦していただく場を提供させていただいております。
プログラミングとはなにか。
プログラミングを学ぶと何が身につくのか。
プログラミングを学ぶメリットはなんなのか。
体験授業で詳しくご説明させていただいております。
毎月行なっているイベントもあるので、少しでも興味を持っていただけたのならばぜひ体験授業にお越しくださいませ。
いつでもお待ちしております。