「才能を使う人生と使わない人生の最大の違い」
皆さんは、自分にどんな才能があるかご存知ですか?
自分の才能に気づいているなら、その才能を使って生きる事が出来ていますか?
今回は、才能を使う人生と使わない人生の違いをご紹介いたします。
才能を使う人生と使わない人生の最大の違いは「自分の人生を楽しんでいるかどうか」です。
才能を使って生きている人は、自分の人生を心から楽しんでいます。
そりゃ、自分の得意な事をやって、結果を残し、周りに頼られ感謝されながら生きているのだから、楽しいに決まってますよね。
ものすごく楽しんでいるので、新しいことに対しても積極的に取り組んでいくようになります。
そうなると、自分の才能をさらに開花させるチャンスが自然とできるので、もっともっと楽しく生きる事ができます。
ものすごくいいループですよね。
では逆に才能を使って生きていない人。
「自分の人生はこんなもんだ」とある意味諦めて過ごしてしまっているんです。
自分の才能に気づけていないので、
「自分は何が得意で何が苦手か」という事が理解できていません。
どんな事をすれば楽しく生きられるのかを見つけることがなかなかできないんです。
自分に対しても、これからの未来に対してもあまりワクワクする事はありません。
才能を使って生きている人は、変化に対してポジティブに。
使って生きていない人は、変化に対してネガティブになってしまう傾向があるんです。
才能を使って生きている人、使って生きていない人には、こんなに差が生まれてくるんです。
一度きりの人生。
生きるのならば楽しくワクワクするような人生を生きたいですよね。
才能を見つけるのに、早いも遅いもありません。
ただ、意識して見つけようとしなければ見つけることも気づくことも出来ません。
それでも出来るだけ早く見つける事をおすすめします。
できるだけ長く、楽しくワクワクする人生を送りたいですよね。
早ければ早いほど、楽しめる時間が長くなります。
当教室では、楽しめる時間が少しでも長くなるように小中学生のうちに、才能を見つけるお手伝いをさせていただいています。
大人になった時、自分の才能に気づけていないが故に「楽しめない。ワクワクしない」という事にならないように、生徒様自身にも「何が得意で何が不得意なのか」そして「得意な事を伸ばすのか、不得意な事を克服するのか」そういったことも考えてもらっています。
もちろん私たちも一緒に考え、客観的な意見やアドバイスをさせていただいております。
素敵な未来を生きる事ができるよう精一杯お手伝いさせていただいています。