先日『子どもライフスタイル調査2018春』(詳細はこちらより)の結果が発表されました。
このアンケートは女子小学生が対象ですが、プログラミングを現在学習しているのはわずか3%に留まり、「どういうものかわからない」「プログラミングという言葉も知らない」が過半数を超える結果となっています。
今後ますますIT化が進むと予想され、興味を持たれている保護者の方もたくさんいるでしょう。
しかしながら、現状では保護者・生徒ともにまだまだプログラミングは浸透していません。
原因の一端として、「プログラミングってよく聞くけどどんな物か分からない。」「本当に必要になるの?」などの理由が大きいと思います。
iTeen西宮津門校では、無料体験授業を実施しています。
お子様には実際にゲームやロボットのプログラミングをしていただき、
保護者様とはプログラミングについての疑問や質問、学習することによってどのような成果が見込めるかなどのお話をさせていただいております。
必要性は感じている。興味はある。けれどもどんな物かがわからないという方、
一度当校に遊びに来てみてはいかがでしょう?
保護者の65%がプログラミング教育に賛成