現在、プログラミングをしていく上で必須とも言えるスキルの一つにタイピングがあります。
タイピング(文字の入力)スピードを上げることで生産性をグンと上げることができ、短縮した時間をほかのことに使うことができます。
小学生のタイピングスピードは1分間で平均5.9文字(平成27年 文部科学省 情報活用能力調査)ということがわかっています。
ちなみに1分間に話す文字数が300字程度、手書きだと40~50字程度と言われているのでかなり少なく感じますね^^;
ただし、タイピングは練習次第で大きく差が出てきます!
たとえタイピングが苦手な人でも正しいフォームを覚え、練習を重ねればどんどんスピードアップしていきます。
もちろん最初はキーボードを押しにくいなぁと思うかも知れませんが、正しい指使いで入力を行うことが、
成長への一番の近道なのでしっかりとトレーニングをしていきましょう!
ちなみに入塾2ヶ月(小学生4年生)で一分間に30文字近くも多く打てるようになった子もいました♪
本人もとても喜んでいたのでこちらも嬉しくなりました(^^)
西宮校では授業がない日でも自習ができます。習慣化に最適な環境がありますのでぜひ今のうちからプログラミグスキルを身につけていきましょう!
iTeen西宮津門校