iTeen那覇銘苅校です!IoT(Internet of Things) の略ですが、すぐにその意味を思い浮かべる事ができないので、ネットで調べてみました。「物がインターネットにつながる」事なのだそうです。
家の冷蔵庫の例ですが、冷えたビールを飲もうとして冷蔵庫を開けたら、「ない!誰が飲んだ!俺のビール~」なんてことになる前に、冷蔵庫とインターネットをつないでいると、自動でビールがない事を察知し、同じ商品を注文してくれる、ということがIoTの利用なんだそうです。センサーやカメラも冷蔵庫の中にあるのでしょうか。でも便利な機能ですね。
他にもAIが登場すると今までは仕事が奪われる、ということに目が行きがちでしたが、便利で快適になると考えたら、視点が変わりました。私が中学生の時にロボットが点滴してくれて、病棟のベットまで運んでもらい、寝かせてもらう夢をみたことがあります。自分では何にもしなくてもいいので楽だったのを覚えています。あの夢の快適さを今でも求めているといえばあながちウソではないです。
便利な機器はたくさんありますが、便利さに伴う別の労力が発生しており、便利さを実感しながらも忙しさは増していると言われています。それを取り除いてくれるのがAIやIoTならば、それは人々のニーズとして捉えられ商品化され大量生産、低価格化が実現すれば一気に世の中に広まるのは目に見えていますね。スマホのように
アメリカの大学のAIやは今、毎日24時間、学習を続けています。論理回路を巡る電気的スピードが遅いのでまだまだ人間には遠く及ばないようですが、塵も積もれば山となる。そこに技術の急激な進化が加わると一気に学習がすすみ人間を超えるのもあっという間という予測が26年後のシンギュラリティ(技術的特異点)です。まだまだ先の事、夢物語ではなく今の小学生が10歳の子が36歳のころにやってきます。どうしよう、と言ってもできる事は英会話とプログラミング学習を今にプラスする事だと私個人は考えています。
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