こんにちは！
教室長の北山です。
４月に入りお子様に、新しい習い事や小学校でのプログラミング教育の必修化に伴い先月末から今月は特に体験授業のご予約をたくさん頂いております。
体験授業にお越し頂いた方、今後お越し頂く皆様ありがとうございます。
当校では特に初めての習い事や、新1年生になる生徒が多くプログラミングが初めての習い事として通って頂いている方が多いようです！
それを踏まえて今回は小学生の間からプログラミングに触れることの必要性などを簡単に記事としてまとめましたのでご参考にしてみてください。
アメリカ
アメリカでは、IT人材の不足が深刻化しており元大統領のバラク・オバマはこれからのアメリカを支えていくためにはプログラミング教育が必要だと主張していて国民に対してプログラミングを学ぶように促しています。
このようにアメリカでは国家レベルでプログラミング教育に力を入れているのです。
日本
日本でもIT人材は不足しています。
現在は約20万人のIT人材が不足しているといわれており、2030年には約80万人不足すると予想されています。
このような状況の中で文部科学省は英語とプログラミングを小学校で必修化することを決めました。
今の小学生が社会人になる10年、15年後には新入社員は全員プログラミングを習得していて、そのような方達を一緒に仕事をする時代がすぐそこまでやってきています。
この様に時代の変化は目まぐるしく将来お子様が社会に出られる準備期間としてプログラミングを楽しみながら学習されること選択肢を増やすことを考えることを検討されてみてはいかがでしょうか？？
春の入校キャンペーン！！として、
4月に入りお得なキャンペーンも行っておりますので是非一度お気軽にお問い合わせください。
iTeen武庫之荘校
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