プログラミングの基本・応用を学び、それらを駆使してオリジナルの作品を作れる技術を習得する。言語型のプログラミングにも触れ、より本格的なアプリケーションを自力で作れるようになる。
ロボット（mBot）をリモコンやプログラミング動かして「何をどう変えたら、どう動くのか」を体験を通して学習します。机上の学習と比較して、体験型の学習は「身につく速度」が違います。
12歳～コース
IT教育は、英語、算数（数学）、理科、そして「ゼロから１を創り出すちから」を育むのに最適な方法であることは間違いありません。しかし「興味のある子」だけでなく「必要とする子」にまで行き届く、新たなIT教育システムが日本にはありませんでした。
iTeenの授業スタイルは、これまで行われている学校のような授業形式ではなく、先生１人が生徒数名を丁寧に指導する「個別指導」スタイルです。
目指すは将来のクリエイター
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1 ロボット自由自在
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2 基礎と応用を学ぶ
視覚的プログラミング言語「スクラッチ」を使用して、まずは基本的なプログラミング構造を学習。その後は複雑な処理、変数、メッセージ処理にも触れ、ステップバイステップで応用を学んでいきます。
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3 自作アプリを作る
学習した様々な方法を駆使して、自分だけのオリジナルアプリ（ゲーム）をつくります。複雑な処理も、このクラスの子どもたちならひらめきながら作れるはず。将来のクリエイターを目指す第一歩となります。文法型プログラミングにもチャレンジします。
このコースの学習のねらい
カリキュラム
※上記は一例です。校舎によりカリキュラムは異なります。
※進路指導等は校舎に専門教師が在籍する場合に限ります。
学習環境
