こんにちは!
iTeen姪浜校のこやまです。
今回のブログは、教室でも保護者の方から本当によく相談される「子供がゲームをなかなかやめない問題」について。
先日インスタグラムで公開した動画がとても反響をいただいたので、ブログでも詳しくお話ししようと思います。
(まだ見てない方は、まずはこちらの動画をチラッと見てみてください!)
■ 「あとちょっと!」はワガママじゃない?
「1日1時間って決めたでしょ!」
「もうやめなさい!」
そう言っても子供は
「あとちょっと!」
「いまいいところだから!」
と言い返してきて、結局親子ゲンカになっちゃう……。
このブログを読んでいるお母さん・お父さんも、一度は経験があるんじゃないでしょうか?
実を言うと僕自身、子供の頃は生粋のゲーマーでした。
親から「やりすぎ!」とよく怒られていましたし、今の子供たちの気持ちが痛いほどよくわかります。
そして今、僕自身も親になり、ゲームをする子供を「注意する側」になりました。
だからこそ、「やめさせたい親心」と「やめられない子供心」、両方の板挟みになる気持ちがすごくよく分かるんです。
■ 24時間中、23時間40分ゲームしてました(笑)
ちょっと僕の昔話をさせてください。
僕は小学生の頃からゲームが大好きで、みんなもやっている「マインクラフト」はもう10年以上のベテラン選手。プレイ時間は優に1000時間を超えています。
さらに、つい先月の連休の話なんですが……
久しぶりに「モンスターハンター」をやろうと思ってダウンロードしたんです。
やり始めたらもう止まらなくて、寝食を忘れて没頭してしまって。
その日のプレイデータを見たら、なんと【23時間40分】でした(笑)
これにはさすがに妻も呆れていましたね……。
「また始まったか」と(笑)
でも、何が言いたいかというと、ゲームってそれくらい「没入」してしまうものなんです。
集中している時って、大人が思う以上に時間が経つのが早いし、途中で現実に戻されるのが本当に辛いんです。
■ ゲームは「急には止まれない」

今のゲームって、昔のゲームと違って「キリよく終わる」のがすごく難しい作りになっています。
・クリアするまで終われない「クエスト」の途中だったり
・オンラインで友達と協力していて、自分だけ抜けると迷惑がかかる状況だったり
・セーブポイント(記録できる場所)までまだ遠かったり…
子供からすると、時計を見て「はい1時間経った、ブチッ!」と電源を切るのは、マラソンのゴール直前で「はい時間です、ここで止まって」と言われるくらい気持ち悪いことなんです。
だから、「約束破ってる」というよりは、「物理的に今終われない!」という葛藤があるんですね。
■ 解決策は「お母さんからの歩み寄り」

じゃあどうすればいいの?
無限にやらせるの?
もちろん、それは違います。
僕からの提案はひとつ。
「お母さんの方から、ほんの少しだけゲームの方へ歩み寄ってみませんか?」
ということです。
一方的に「何時だからやめなさい」と管理する前に、一度お子さんにこう聞いてみてほしいんです。
「今、どんなクエストやってるの?」
「それって、あとどれくらいでクリアできそう?」
「友達との対戦、あと何回で終わる?」
これを聞くだけで、子供の反応は劇的に変わります。
「あ、お母さんが僕のやってることに興味を持ってくれた!」
と嬉しくなるし、冷静に状況を説明してくれるようになります。
■ 「辞め時」を一緒に決めると、子供は動く
内容を聞いた上で、
「じゃあ、そのクエストが終わったらご飯にしようか」
「今の対戦が終わったら、キリがいいからお風呂に入ろう」
こんなふうに「時間」ではなく「ゲームの区切り」で約束をすると、子供は驚くほどスムーズにやめてくれます。
納得感が全然違うんですね。
「管理」するのではなく、子供の世界に少しだけ「お邪魔する」。
そんな感覚でコミュニケーションを取ってみると、毎日のイライラが少し減るかもしれません。
ぜひ今日から、
「もうやめなさい!」の代わりに
「今、どこまで進んだ?」
と声をかけてみてくださいね。
■ その集中力、才能に変えませんか?

僕が23時間ぶっ続けでゲームをしたように(笑)、子供たちがゲームに見せる集中力は、実はものすごい才能の原石です。
iTeen姪浜校では、そんなゲーム大好きな子供たちの気持ちを理解した上で、「遊ぶ側」から「創る側」へ成長するサポートをしています。
「うちの子、ゲームばかりで…」と心配な方こそ、ぜひ一度無料体験へお越しください。
その集中力が、すごい才能に変わるかもしれませんよ!
