日々の学習で身につけた実力を試せる「サーティファイ ジュニア・プログラミング検定」という試験があります。
今回、実際にこのプログラミング検定を受けた生徒にインタビューしてみました。
Scratch検定を受けた理由は?
入試やいろいろな所で役に立つだろうし、便利だと思ったからです。いろいろな資格を持っていると、履歴書に書いたりできるのでそういったものに興味があったからです。
また、iTeen姪浜校でいままで習ってきたことの腕試しをしたかった、自分のプログラミングの実力を知りたかったから受験しようと思いました。
検定を受けた印象。難しかった?
4級は基礎的な内容が多かったので、自分には簡単でした。
2級は、まだ使ったことがないブロックがいくつか問題に出てきて難しかったです。考えても「分からないなぁ」と思う問題もありました。完璧には解けなかったので次はパーフェクトに解答できるように頑張りたいです。
受験してみての感想
自分の実力がどのぐらいなのか知れてよかったです。たくさん勉強してきたつもりでもわからないところがまだ有りました。自分の分からないところが分かったので次に向けてどう取り組むべきか課題がみえました。自分が今できてないことが分かったことがためになったと思います。
iTeenでどんな対策をしましたか?
教室長や先生が、変数の使い方など実際の試験に合わせた練習課題を作ってくれたり、試験について色々教えてくれたりしました。苦手な部分の復習なども特別にやってもらっていました。
受験までに授業で対策問題をやったことがとても役に立ちました。
今後の目標
できれば今後1級もチャレンジしたいです。
最後に一言
まだ、1級の合格は難しいかも知れないけれど、もっともっと頑張って1級を満点で合格できるように頑張りたいです。また、iTeenのオリジナル検定にも挑戦したいと思います!