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為せば成る、成さねばならぬ、なんとやら【倉敷駅前校 うしおだ】
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皆さんこんにちは。

倉敷駅前校のうしおだです。


タイトルの言葉、知っていますか??
『為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり』
という短歌で、江戸時代後期に米沢藩主の上杉鷹山(ようざん)が家臣に読み聞かせた詠ですね。
上杉鷹山については友達の歴史マニアにでも聞いてください。


なぜ、これを書いたかといいますと。。。
無茶なことでもやってみたらなんとかなるなというエピソードが有ったからです。


話は変わりますが、皆さん二次元コードってご存知でしょうか?
イメージ的には白黒の、、、あのごちゃごちゃした謎の模様みたいなやつですね。良くチラシなんかの端っこにも載っています。

昨日、代表の漆川からその二次元コードをカラフルにしてくれというミッションが出されました。困った。
で、色々と調べて自分のPCでできる限りのツールを使って色を変えてみました。


どうでしょうか。でも漆川的にはもっとオシャな感じにしてほしかったとのこと笑


で、2回目に作ったものがこちら

鹿がお尻を向けているみたいと言われ。。。笑


全ての人を納得させることの難しさを痛感しました。
でも意外と「無理やろ!」と思ったことでも、調べて、やってみればなんとかなるもんなんだなということを思いましたし、ペイントの技術も上がりました。


これからも、何かに躓いても挫けずに頑張ればどうにかなると思って、前向きに頑張って行こうと思いました。

※作ってからPhotoshopで一瞬でできることに気づいたのは内緒です。


2022年9月9日 うしおだ