こんにちは!北九州のプログラミング教室、iTeen小倉霧丘校の中原です。
先日、ある生徒さんから、学校の授業で
「AIは間違えるから使ってはいけません」
「AIに頼ると怠けるから使わないほうがいい」
と指導されていると聞きました。
でも、その考え方は――
“自動車は事故の可能性があるから使わない”
“自動車はラクだから怠けるので歩くだけにする”
と言っているようなものです。
確かに自動車も完璧ではありません。
でも、だからといって「一生乗らない」選択はしませんよね。
AIも同じで、正しく使えば、子どもの学びを何倍にも広げてくれる“未来の道具”です。
もちろん、歩いても目的地には着きます。
でも、暑い日も寒い日も、荷物を抱えて汗だくになりながら何倍もの時間がかかる。
そして一番もったいないのは、
“便利な道具を使うことで得られる価値を、すべて捨ててしまっている”ということです。
AIもまったく同じです。
不完全なところはあります。
でも、上手に使えば“未来の可能性”が大きく広がります。
プログラミング教室を運営していると、保護者の方からこんな声を聞きます。
* 「AIって間違えるから心配…」
* 「子どもがAIに頼って怠けてしまいそう」
* 「学校ではAI禁止と言われることもあるし…」
でも本当の問題は、
子どもたちが“AIとともに生きる力”を学ぶ機会が学校だけでは十分に得られないことです。
未来の社会では、AIは空気のように身近な存在になります。
AIを使わない選択は、これからの時代、
「自動車の便利さを知っていながら、一生徒歩で暮らす」
のと同じくらい大きなハンデになります。
iTeen小倉霧丘校では、小学生・中学生向けに
「プログラミング」と「AIの正しい使い方」をセットで学べる授業を行っています。
▼AIが“間違う”からこそ価値がある
AIが出した答えを鵜呑みにするのではなく、
* どう読み解くか
* どこが間違っているか
* どう直せば良いのか
を考えることで、子どもたちの「考える力」が育ちます。
▼AIで“ラクになる”ことは悪いことじゃない
AIは答えを丸投げする道具ではありません。
子どものアイデアを広げる“加速装置”です。
▼iTeen小倉霧丘校の授業で育つ力
授業を受けた子どもたちには、こんな成長が見られます。
* 「考える」習慣がついた
* プログラミングで“正解がひとつじゃない問題”に強くなった
* 挑戦が楽しくなる“成功体験”が増えた
これらは、AIを禁止していたら絶対に得られません。
今、AIは社会のすべてに広がろうとしています。
小学生・中学生のうちから触れておくことで、
子どもたちは“未来を生き抜く基礎体力”を身につけられます。
北九州で日々教育に向き合う立場から感じるのは、
「早く始めた子ほど、未来の選択肢が大きく広がっていく」
ということ。
学校だけでは身につかない、
“AIを正しく使う力”
“プログラミングで考える力”
を、楽しく、安全に育てていきませんか?
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