福岡県北九州市小倉北区のプログラミングスクールなら「iTeen(アイティーン)小倉霧丘校」!!教育のプロが、プログラミングを一から丁寧に個別指導します。小学生から高校生対応!福岡県北九州市小倉北区のプログラミング、IT知識の個別指導「iTeen小倉霧丘校」

“できた!”の笑顔があふれるプログラミング教室
13 Views

こんにちは!iTeen小倉霧丘校の濱田です。


「ゲームをするのは好きだけど、作るなんてムリだと思ってた」

「こんなに集中して取り組む姿、初めて見たかも!」

そんな声が、私たちの教室では日々聞こえてきます。

プログラミングは難しい、というイメージがあるかもしれません。

でも実は、子どもたちは“遊ぶように”学びながら、

「できた!」という達成感を何度も味わっています。

今日は、そんなプログラミング教室の楽しい日常をご紹介します。


●「やってみたい!」から始まる

ある日の授業で、小学5年生の女の子がこう言いました。

「検定に挑戦してみたい!」

それまで教室では、ゲームづくりに夢中だった彼女。

でも、「次はもっとできるようになりたい!」という気持ちから、

プログラミングの検定にチャレンジしたいと言い出したのです。

最初は、「難しい…」「分からないかも…」と自信なさげな様子でした。

でも、先生と一緒に少しずつ問題に取り組んでいくうちに、

「あ、わかった!」「こうやってやるんだ!」という瞬間が増えていきました。

今では、合格点が取れるくらい目指して、コツコツと頑張る姿が見られます。

「できなかったことが、できるようになっていく」

その積み重ねが、自然と子どものやる気を引き出してくれるのです。


●「間違い」はチャレンジの証

プログラミングでは、最初からうまくいくことばかりではありません。

でも、うまくいかないことこそが、実は成長のチャンス。

「なんで動かないんだろう?」

「ここを変えたらどうかな?」

そんな風に、子どもたちは自分の頭で考えて、トライ&エラーを繰り返します。

先生は答えをすぐに教えず、

「どうしたい?」と問いかけることで、

子どもの発想を引き出します。

そのプロセスこそが、ものづくりの楽しさでもあるのです。


●「楽しい!」から「もっとやりたい!」へ

「遊びながら学べる」「ゲームを作れる」

という入り口から始まっても、

子どもたちは次第に自分の世界を広げていきます。

「友達にも見せたいから、タイトル画面をかっこよくしよう」

「動きをもっとスムーズにしたいから、タイミングを調整してみよう」

こんな風に、考える力・工夫する力・伝える力が自然と育っていきます。

そして、「次はこんなことをやってみたい!」という好奇心につながっていくのです。


●プログラミングが「特別」じゃなくなる場所

私たちの教室では、「できないかも…」と不安そうに入ってきた子が、

数ヶ月後には「〇〇を作ったよ!見て見て!」と笑顔で作品を見せてくれます。

その瞬間こそ、プログラミングの魅力が伝わった証。

「できた!」という体験は、

子どもにとって小さな成功体験の積み重ねになります。


\無料体験会実施中!/

プログラミングは難しくありません。

むしろ、子どもたちにこそ合っている学び方です。

「うちの子にもできるかな?」

「楽しんで学べる習い事を探している」

そんな方は、ぜひ一度、教室に遊びに来てください!

無料体験のお申し込みはこちら