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プログラミングを学ぶと何が身につく?
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こんにちは!北九州のプログラミング教室、iTeen小倉霧丘校の中原です。

「プログラミングって将来に必要そうだけど、実際に何が身につくの?」

という質問を多くいただきます。

今回は、プログラミングを学ぶことで、子どもたちにどんな力が育つのかを、お伝えしていきます。


①論理的に考える力が育ちます

プログラミングでは、「どうやって動かすか」を順番に考えて、正しく伝える必要があります。

例えば、ゲームのキャラクターを動かすときも、「右に3歩→ジャンプ→音を出す」など、

手順を一つひとつ考えて組み立てていきます。

この作業を通して、自然と「論理的に考える力=筋道を立てて考える力」が身につきます。

この力は、算数の文章題や国語の読解問題など、他の教科でもとても役立ちます!


②問題を解決する力が伸びます

「うまく動かない…」「バグ(間違い)がある…」

プログラミングでは、うまくいかないことがよくあります。でも、そこで考えるんです。

「なぜ失敗したんだろう?」「どうすれば直せるかな?」

この「試して→失敗して→やり直す」経験をくり返すことで、

「自分で問題を見つけて解決する力」が育っていきます。

これは、将来の仕事でも役に立つ力です。


③想像力やアイデアを形にする力がつきます

当校の授業では、ただコードを書くのではなく、「自分のアイデアを形にする」ことを大切にしています。

例えば、小学5年生のMちゃんは「迷路をクリアすると花火が上がるゲーム」を作りました。

自分でルールを考え、キャラクターを作り、効果音やアニメーションも工夫して、

見事なオリジナル作品に仕上げました。

「考えたことを形にする」経験は、「表現力や創造力」にもつながります。


④英語とプログラミングが、これからの世界共通語

今の子どもたちが大人になる頃には、

「英語とプログラミングが、世界中で使われる“共通語”」と言われています。 

英語は言葉としての「共通語」、プログラミングはコンピューターと

やりとりするための「デジタル共通語」です。

例えば、世界中のアプリやゲーム、インターネットサービスは、プログラミング言語で作られています。

そして、その開発現場では、英語が当たり前のように使われています。 

つまり、「英語」と「プログラミング」ができることで、将来の選択肢は一気に広がるのです。

海外とつながる仕事をしたいときも、世界に向けてアイデアを発信したいときも、

この2つのスキルがあることで、自分の思いを世界に届けることができるようになります。

プログラミングは、ただの「パソコンのスキル」ではありません。 

これからの時代を生きるための、“新しい言葉”のひとつです。


⑤プログラミングは未来の「基礎教養」

これからの時代、「パソコンを使える」だけでは足りません。

AIや自動化の時代においては、「どう動かすかを指示できる人」が求められています。

プログラミングは、英語や数学と同じように、将来の必須スキルです。

しかも、小学生・中学生のうちから学ぶことで、早い段階で「使いこなす側」に立てるようになります。


●まずは体験してみよう!

プログラミングを学ぶことは、単に「パソコンが得意になる」だけではありません。

論理的思考力・問題解決力・創造力など、子どもたちの将来に役立つ力をバランスよく伸ばせるのが、

プログラミングの大きな魅力です。

北九州でお子さまの教育に関心をお持ちのお母さま、

ぜひプログラミング教室iTeen小倉霧丘校で、未来を切り開く第一歩を体験してみませんか?

まずは無料体験授業をおすすめします!

こちらからお問い合わせ・体験申込くださいね。

お待ちしております!

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プログラミング教室 iTeen小倉霧丘校

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