こんにちは!北九州のプログラミング教室、iTeen小倉霧丘校の中原です。
今回は、実際に当校に通っている生徒にインタビューを行い、
「プログラミングを学んで変わったこと」についてお話を聞きました!
「プログラミングってどんなふうに役に立つの?」「子どもが学ぶとどう変わるの?」と
気になっている方に、実際の生徒の声をお届けします。
●生徒Kくん(小学5年生)の場合:「プログラミングを始めて、考えることが楽しくなった!」
Kくんはもともとゲームが好きで、「自分でもゲームを作ってみたい!」という思いで
プログラミングを始めました。
最初はブロックを並べるだけのスクラッチから始め、
キャラクターを動かすプログラムを作ることに夢中になりました。
ある日、「キャラクターが途中で止まってしまう」というエラーが発生し、
「どうして動かないの?」と先生と一緒に考え、プログラムのどこが間違っているのかを調べました。
試行錯誤を繰り返し、ついに解決できたときは大喜び!
「わからないことがあっても、すぐにあきらめずに考えられるようになった!」とKくん。
プログラミングを通して考える力がしっかりと身についてきました!
●生徒Rちゃん(小学6年生)の場合:「パソコンを使うのが楽しくなった!」
Rちゃんは最初、パソコンにあまり慣れていませんでした。
でも、プログラミングの授業でタイピングを繰り返すうちに、どんどん速く正確に入力できるように!
「最初は指1本でしか打てなかったけど、今ではスラスラ打てるようになったよ!」と
嬉しそうに話してくれました。
実際に、タイピング検定にも挑戦し、見事合格!
パソコン操作に自信がついたことで、学校の授業でも積極的に発表できるようになったそうです。
●生徒Mくん(中学1年生)の場合:「プログラミングを学んで、将来の選択肢が増えた!」
Mくんは最初、「プログラミングってなんか難しそう…」と思っていたそうですが、
いざ学んでみると、ゲームを作ったり、動くアニメーションを作ったりするのが楽しくて、
どんどん夢中に!
最近では「将来、プログラミングを活かせる仕事に就きたい!」と話すようになりました。
「ゲームクリエイターもいいし、AIを作る仕事もカッコいい!」と、可能性を広げています。
プログラミングを学ぶことで、考える力、問題を解決する力、
タイピングスキル、将来の可能性がどんどん広がります!
プログラミングで未来を切り開こう!
当校では、楽しく学びながら実践的なスキルを身につける授業を行っています。
「興味はあるけど、うちの子にできるかな?」と不安に思っている方も、
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