こんにちは!北九州市小倉北区のプログラミング教室iTeen小倉霧丘校の中原です。
今回は、教室に通う生徒たちの日常で見られる「あるあるネタ」をご紹介します。
プログラミング教室ってどんなところ?と気になっている方に、少しでも雰囲気が伝われば
嬉しいです!
子どもたちが楽しく学びながら成長している姿を感じてもらえればと思います。
1.タイピングが早くなるとカッコよく見える!?
「カタカタカタ…!」と、タイピングが得意になった子どもたちは、まるでプロのエンジニアのよう。
最初は指が迷子になっていた子も、毎回の練習で少しずつ速く正確に打てるようになり、自信満々!
「先生、見て!今日こんなに速くなったよ!」という声が聞こえてくるのがほほえましいです。
2.「バグ探し」に夢中
プログラムにちょっとしたミス(バグ)があると、みんなでその原因を探します。
最初は「わからない~!」と困っていた子も、ヒントをもらいながら「ここだ!」と気づく
瞬間の表情は真剣そのもの。
「バグ見つけ名人になる!」という子もいます。
3.自分だけのオリジナルゲームが完成!
スクラッチを使った授業では、自分のオリジナルゲームを作ることができます。
「こうしたらもっと面白くなるかな?」と工夫する姿はクリエイターそのもの。
完成後は友達同士で遊び合い、いつの間にか「自作ゲーム大会」に!笑い声が教室中に広がります。
4.プログラミング用語を使ってみたくなる
授業で覚えた言葉を、何気ない会話に混ぜるのも生徒たちの「あるある」です。
「先生、このコードってループ使えばもっと簡単?」と小学生らしからぬ発言が飛び出すことも!
そんな姿に、お母さま方も「いつの間にそんなことを覚えたの?」と驚かれることが多いです。
5.成長を見守る親御さんが感動!
子どもたちが夢中になって学ぶ姿を見て、「こんなに集中して取り組むとは思わなかった」という
感想をいただくことがよくあります。
「自分で考えて、挑戦する力がついてきた」と気づかれるお母さま方の笑顔を見ると、
私たちも嬉しくなります。
いかがでしたか?プログラミング教室では、スキルを身につけるだけでなく、
楽しい経験や新しい発見がたくさんあります。
教室は笑い声や「できた!」の喜びでいっぱいです。
「うちの子も楽しみながら成長できたら…」と感じた方、ぜひ一度体験授業にお越しください!
お子さまの新しい一面を見られるかもしれません。
スタッフ一同、心よりお待ちしております!