こんにちは!iTeen小倉霧丘校の中原です。
子どものゲームを禁止せず、 子どもも納得するルールの作り方。
①ゲームに対する親の気持ちを伝える
例 楽しそうだから、親もゲームをさせてあげたいと思ってる等
②ゲームを今後も続けたいのか、子どもに質問する
③続けたい場合は、子ども自身にルールを決めさせる
※子どもに決めさせることで、ルールを理解させ、責任を持たせることができる。
親が誘導したり、一方的に決めないことが大事。
④生活リズムは一緒に考える
※子どもの生活リズムを考えて、最後の調整は一緒に。
⑤子どもが納得したら、決めたルールを必ず守る
※お互い納得して約束したら、親も絶対に妥協しないこと。
守れなかった時の対応も一緒に決めておくことも有効です。
さらに子どもにプラスの影響を与える、「ゲームを作る」こと。
ゲームを「作る」ことが、子どもに与えるプラスの影響とは?
2020年小学校の授業で必修化された「プログラミング」。
コンピュータを使いこなす力はもちろん、論理的思考力、課題解決力が身に付くと話題です。
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プログラミングはプログラマーだけの専売特許!?
これからは、プログラミングスキルを誰もが身に付ける時代になります。
10/22には、2025年から大学入学共通テストに「情報」を新設する案がまとまったとの報道がありました。
現在の中学2年生が受験する年からの新設です。
これまでの日本の公教育や大学入試制度下だと、数学と英語で良い点数を取れれば、パソコンをさわったことがなくても入学できました。
しかし、これからの時代は、コンピューターを使えることが当たり前に身に付いていないと、大学に入ることも難しい状況になっていきます。
早い段階で、「情報」科目に触れていくことが重要です。
いざ、高校生になってからの対策でもいいのですが、せっかくなら楽しみながら、プログラミングスキルを身に付けていきませんか?
将来どんな仕事に就いても、プログラミングは役立ちます。
例えば、エクセルの関数をより使いこなす力を養えます。
プログラミングの最大の強みは「実社会で役立つ要素が強い」こと。
一緒に一生モノのスキルを身に付けましょう!
iTeen小倉霧丘校の特長
①オーダーメイドのカリキュラム
②個別指導
③プログラミングの知識が豊富な講師陣がそろった専門スクール
iTeenは一人一人に合わせた指導で、確実にスキルが身に付くサポートをします。!
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「iTeenに行くのがすごく楽しいみたいです」(小学1年生の保護者)
「音を付けてゲームを作れたのが楽しかったです」(小学4年生の生徒)
「前に勉強したことが生かされて良かった。先生との出会いも良かった。」(中学2年生の生徒)
メディアにも多数取り上げられました!
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お家にいながら、プログラミングに触れることができます。 もちろん、無料です。
準備して頂くものは「インターネットにつながるパソコン」、これだけです。