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2026年あけましておめでとうございます! ― 学ぶ意味を、もう一度大切にしたい一年へ ―
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皆さん、あけましておめでとうございます!

YumePro / iTeen北上校 教室長のゆめとです。



2026年がスタートしました!!

新しい一年の始まりにあたり、今日は少し立ち止まって、

「自分はどんな教育を大切にしてきたのか」

そして

「2026年、子どもたちにどんな学びを届けたいのか」

その“軸”について書いてみたいと思います。


この考えの原点にあるのが、

日本の教育の土台をつくった二人の教育者、 福沢諭吉 と 吉田松陰 です。


ですがこの二人の考え方は、今の時代の子育て・教育にこそ必要なヒントを、驚くほどストレートに教えてくれます。


「学問のすすめ」と「松下村塾」


実はどちらも、今の子育ての話なんです。


「福沢諭吉」「吉田松陰」と聞くと、

・歴史の教科書

・偉人

・昔の難しい話

片方は一万円の人で、もう一人はどちらさん?


そんなイメージを持つ方も多いと思います。


でも実はこの二人、今の子どもたちの教育や、親としての悩みに、真正面から答えてくれる教育者なのです。


福沢諭吉について



「学問のすすめ」は、現代の子育て本


「学問のすすめ」と聞くと、

一万円札の人/昔の難しい本

という印象があるかもしれません。



でもこの本、

・今の子どもたちをどう育てるか

・親として何を大切にすべきか

が、とても分かりやすく書かれています。


「天は人の上に人を造らず」の本当の意味


福沢諭吉の有名な言葉があります。


天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

一見すると、

「みんな平等で仲良くしましょう」

という道徳的な言葉に見えますよね。


でも福沢諭吉が言いたかったのは、もっと現実的なことです。

・生まれつき、頭の良し悪しが決まっているわけではない

・家柄や才能が人生を決めるわけではない

違いが生まれるのは、“学ぶかどうか”だけ


つまり、

差が生まれるのは「才能」ではなく「学び方」

という、かなりシビアで、でも希望のある考え方なのです。


福沢諭吉が言う「学問」は、テストの点数ではない


ここが、福沢諭吉の教育論で一番大事なポイントです。


福沢諭吉は、

・暗記中心の勉強

・形だけの知識

・言われたことをそのまま覚える学習


これらを、はっきりと否定しています。


では、何を「学問」と呼んだのか。


福沢諭吉が大切にした「学問」


彼が重視したのは、こんな力でした。

・自分の頭で考える力

・「なぜ?」と疑問を持つ力

・社会の仕組みを理解する力

・知識を、自分の生活に活かす力


これ、今の言葉にすると…


・情報リテラシー

・論理的思考力

・問題解決力


まさに、

「これからの時代に必要な力」と言われているものばかりです。


「いい学校に入るため」ではなかった


意外かもしれませんが、

福沢諭吉の目的は高い役職に就いて国に尽くせという「立身出世」ではありません。


彼が本当に育てたかったのは、

・誰かの言いなりにならない人

・国や会社、周りに依存しすぎない人

・自分で考えて選択できる人

そんな 「自立した人間」 でした。


有名な言葉があります。


一身独立して一国独立す

一人ひとりが自立してこそ、

社会も、国も、健全になる。


これは、

変化が激しく、正解がすぐ変わる今の時代にこそ、

強く響く言葉だと感じます。


今の時代の方が必要かもしれない


現代の子どもたちは、

・正解がすぐネットに出てくる

・AIが答えを教えてくれる

・SNSで意見が流れてくる


とても便利な環境にいます。


その一方で、

「自分で考えなくても済む」

「深く考えなくても何とかなる」

そんな環境でもあります。


だからこそ、

・これは本当に正しい?

・自分はどう思う?

・どう使えば人の役に立つ?


こうした力を育てることが、

今まで以上に大切になっていると考えます。


吉田松陰について


日本史上トップクラスの「先生」


吉田松陰と聞くと、歴史が好きな方であれば

・幕末の思想家

・処刑された人

・歴史の教科書の人物

というイメージが強いかもしれません。そもそも誰?となっている人も多いと思います。


でも実は彼、

日本史上トップクラスの“カリスマ先生”でした。


日本を動かした教え子たち



吉田松陰が開いた私塾「松下村塾」からは、

・伊藤博文(初代内閣総理大臣)

・山縣有朋(近代日本の軍制を築いた人物)

・高杉晋作(幕末の革命児)

など、日本の歴史を動かす人物が次々と育っています。



しかも松下村塾は、

大きな校舎も、立派な設備もありません。たった8畳の狭い塾です。


それでも人が育った理由は、

教育の中身が圧倒的だったからです。


知識より「どう生きるか」


松陰の授業は、今で言うとかなり型破りでした。

・教科書通りに教えない

・年齢や身分は関係ない

正解を教えるより、問いを投げる


彼が大切にしたのは、


「何を知っているか」より

「どう生きるか」

だったのです。


「志」がすべての出発点だった


吉田松陰の教育を語る上で欠かせないのが、

「志(こころざし)」という考え方です。


彼は弟子たちに、何度も問いかけました。

・君は何のために学ぶのか

・この力を、誰のために使うのか


テストの点数や肩書きではなく、

「この子は、何を大事にしたいのか」


そこを何よりも重視したのです。


失敗してもいい。動かない方が問題だ


吉田松陰は、とにかく「行動する人」でした。

・黒船に乗り込もうとして捕まる

・新しいことに挑戦しては失敗

・それでも学びをやめない。


彼の有名な言葉があります。


至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり

本気で取り組めば、何かは必ず動く。

動かないなら、それは本気ではない。


性善説が元となっている考えですが、これは大人にも子どもにも、

強く刺さる言葉だと思います。


優しさと厳しさの両立


吉田松陰はとても面倒見のいい先生でした。


・弟子一人ひとりの性格を把握しそれぞれに合わせた指導を行う

・手紙で何度も励ます

・悩みや迷いを真正面から受け止める


その一方で、

・逃げる言い訳は許さない

・本気で叱る

・期待しているからこそ厳しい


そんな熱い先生でもありました。


当教室が大切にしたいこと


福沢諭吉が教えてくれるのは、

「なぜ学ぶのか」=自立するため という視点。


吉田松陰が教えてくれるのは、

「何のために学ぶのか」=志を持って社会に関わるため という問い。


2025年、プログラミングやICTを通して子どもたちと向き合う中で、

私はこの二つが、どちらも欠かせないと強く感じました。


現代の子どもたちは、

・正解がすぐに手に入る

・失敗を避けやすい

・周りの目を気にしやすい

そんな時代に生きています。


だからこそ当教室では、

「考える力」

「やってみる力」

そして、

「この力を将来どう使いたいのか」


この三つを、何よりも大切にしています。


2026年のスタートにあたって


昨年一年間、

教室を支えてくださった保護者の皆さま、通ってくれた子どもたちに、改めて感謝申し上げます。


2026年も、

・学ぶ意味を実感できる学び

・志の芽が自然と育つ環境

この二つを軸に、教育と本気で向き合っていきます。


子どもたちと一緒に成長していける一年に!

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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YumePro/iTeen北上校

・住所:岩手県北上市大堤西2丁目6-5

・電話番号:0120-370-270

・メール:kitakami@iteen.jp

・教室長:佐藤 夢斗(さとう ゆめと)