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2月の予定
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こんにちは!

プログラミングスクール

iTeenイトーヨーカドー南大沢校です。

夜はまだ寒いですが、昼間は春の始まりを感じることも多くなりました。

日程のご連絡ですが、2月11日(火)は祝日なので教室もお休みとさせていただきます。この日は授業・自習はできませんのでご了承ください。

よろしくお願いいたします。


以前から疑問に思っていたことをChatGPTに尋ねたら、こんな答えが返ってきました。


質問:

プログラミング用アプリ、Scratchで、「~歩動かす」というブロックがありますが、1歩動かしてもほとんど動きません。これは英語モードの"step"を「歩」とした誤訳のためではないでしょうか。"step"には「目盛り」という意味もあり、この場合コンピューターの基本的な表示上の目盛り「ピクセル」を意味しているのではないでしょうか?

ChatGPT:

その通りです! Scratch の「〇歩動かす」ブロックにおける「歩」は、英語版の "move (n) steps" の "steps" を「歩」と訳したものですが、実際には「ピクセル(画面上の最小単位)」のことを指しています。

英語の "step" には「一歩」の意味もありますが、コンピューターのグラフィックスでは「単位」「目盛り」といった意味で使われることがあり、Scratch では「1 step = 1 pixel」となっています。そのため、日本語の「歩」という表現は、初心者にとって少し誤解を招きやすい翻訳かもしれません。

例えば、「10歩動かす」とすると、スプライトは10ピクセル分だけ移動します。しかし、1歩(1ピクセル)だけでは、ほとんど見た目上の変化が分からないため、「1歩=1ピクセル」と知らないと違和感を覚える人もいるでしょう。

実際、英語版では "move (n) steps" であり、より一般的な「移動」表現として使われています。そのため、日本語版も「〇ピクセル動かす」や「〇単位動かす」などの表現のほうが分かりやすかった可能性がありますね。


★個別の無料体験授業を随時うけ付けております。

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