おはようございます
こんにちは
こんばんは
この時期になるとおいしいものが無性に食べたくなる、どうも!教室長の永村です。
みなさん、突然ですがビリヤニって知っていますか

最近、生徒や講師の先生たちと話していると『ビリヤニ』の話題になりました。
わたしは、「ん?…なんどそれは?」と思い、話を聞いてみると、南アジアの炊き込みご飯のようなものということ。
「へ~」と思いつつ、少し悔しかったので色々調べてみました(笑)
すると、インドやその周辺の国で親しまれているさまざまな香辛料や野菜とバスマティライスを一緒に炊き込んだ料理のようです。
調べていくうちにすごく食べたくなりました
しかも、お店によって使う香辛料や具材などが変わるため、味が全然違うらしいのです
美味しそうですよね

ビリヤニを調べていて思ったことが、プログラミングにも通じるものがあるな~ということです。
プログラミングの中で“関数”という考え方が出てくるのですが、“関数”がビリヤニの“作り方”で、いれる“具材”がプログラミングでいうと“データ”になると思います。
プログラミングの考え方が日常のなかの一部にも含まれている例だと思います。
みなさん、おいしいビリヤニのお店を知っていますか?
体験授業のときにでも教えてくださいね。
