みなさん、おはようございます！こんにちは！こんばんは！
茨木太田校の永村です。
わが校はイオンタウン内にあるせいか、周りはクリスマスムード全開です
そんな中、茨木太田校ではタイピング大会を実施中です！
ほとんどの生徒が参加してくれています。
プログラミングもタイピングもみんな一生懸命がんばってくれています
↑一人が作ったゲームをみんなでプレイしている様子（学年も学校もバラバラです）
ちなみに、なぜタイピング大会を開催しているかというと…
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近年、国内外の各種試験がCBT（Computer-based Testing、コンピューターを使った試験方式）化され、大学入学共通テストにおいてもCBT化が検討され始めています。タイピングスキルが高いと試験でも有利になると考えられます。基礎的なITリテラシーの一つとして、タイピングの重要性にあらためて注目があつまっています。
2020年度より小学校でプログラミング教育が必修となり、またGIGAスクール構想により1人1台の端末が配布されるなど、小学生でもコンピューターと接する機会が増えています。そんななか、早期から正しいタイピングスキルを習得させたいというニーズが、保護者や教育現場からも高まっています。
しかし、文部科学省の実施した「情報活用能力調査」では、小学5年生の1分あたりの入力文字数は平均5.9文字であるとされ、子どもたちのタイピングスキルが十分ではない実態が浮き彫りになっています。
また、スマートフォンやタブレット端末の普及が進んだことによって、デジタルネイティブ世代のパソコン利用の減少や、それに伴うタイピングスキルの低下も問題視されており、最近の新社会人はタイピングが苦手であるという傾向もあるようです。
大人になってからだと操作を覚えるのに時間がかかる可能性もあるため、早期から適切なスキルを身につけることが大切です。
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というわけです。
みなさんも楽しくスキルアップしてみませんか
iTeen茨木太田校はプログラミングを通じて、お子さまの成長に貢献していくプログラミングスクールです！！
ご興味のある方は、是非お問合せください。
体験授業も随時受け付けております。
