こんにちは!
茨木市のプログラミングスクール iTeen茨木太田校です。
本日は、授業の一環で行っている『タイピング』について
紹介していこうと思います。
最近、スマートフォンやタブレット端末の普及が進んだことによって、
パソコンでのタイピングが苦手という学生さんが多い傾向があり
新社会人になってかなり苦労するということがあるそうです。
私の妻もパソコンに触れずに学生時代を過ごしたので、
社会人になった時にパソコンでの作業が遅すぎて上司に怒られてしまい、
もっとはやくパソコン作業を学んでおくべきだったと後悔したそうです。
将来そんなことにならないためにも、
タイピングはできるだけ早く習得しておくと良いでしょう。
さて、タイピングと言っても、鉛筆の持ち方と一緒で正しい打ち方があります。
自己流で打っていると正確で早いタイピングはできません。
ホームポジションという場所に指を置き、丁寧にタイピングすることが大事です。
当教室の授業でもホームポジションに注意しながら、
タッチタイピング(手元を見ずに文字を打つこと)の指導をしております。
生徒のK.N.くん(小学6年生)は
入会してすぐの頃、ローマ字表を見ても1分間に6文字しか文字を打てませんでした。
しかし、教室でプログラミングを習うついでにタッチタイピングの練習をすることで、
1か月後にはなんと1分間に50文字をタイピングできるようになりました。
ちなみに文部科学省の実施した「情報活用能力調査」では、
小学5年生の1分あたりの平均入力文字数は平均5.9文字。
早いうちからタッチタイピングを学ぶことで、
周りに差をつけられるということですね。
将来必須のタイピングスキルにご興味をお持ちになられた方は、
是非当校の体験授業をお受けください^^
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