Blender4回目となる本日の授業。
これまで取り組んできたのは、針金のようなワイヤーフレームで形を組み立てる工程。
立体の構造を理解し、「どう作られているのか」を分解して考える力を養ってきました。
<針金ワイヤーフレーム>

そして今回は、その骨組みに色や質感を与える工程。
一見すると「色をつけるだけ」に見えるかもしれません。
しかし実際は――
✔ 光の当たり方を考える
✔ 素材の違い(プラスチック?金属?)を理解する
✔ 本物らしく見せるための微調整を繰り返す
という、非常に高度な思考が必要になります。
<見えませんが頭から湯気を出すE君、隣の子はPython>

E君は、画面を回転させながら
「なんか違う…」
「もう少しツヤがあった方が本物っぽいかも」
と、自ら気づき、修正を重ねていました。
ここで育っているのは、単なるパソコン操作ではありません。
空間認識力
観察力
試行錯誤する力
”完成度”を追求する姿勢
正解が一つではない世界で、
自分なりの答えを探し続ける経験。

これこそが、将来あらゆる分野で必要とされる力です。
遊びのように見えて、実は高度な思考トレーニング。
4回目の授業でここまで到達できたことは、本当に素晴らしい成長です。
次回は一度3Dプリンターで出力していきましょう!!
E君の進化は、まだまだ続きます。
