本日は教室の生徒が作ったオリジナルシューティングを紹介します。
小学4年生のS君。
iTeenEXPOの作品にも参加してくれて、型にはまらない独特の作品を作ってくれます。
大人では到底想像できないものができるところが本当に面白いですね!
例えば、これ自分が上下左右の画面の端に触れると一気にライフが奪われたり、パワーアップアイテムのベルは通常上から降ってきそうですが、これは自分で取りに行かなければいけなかったり。
更に、龍のボスが現れた時には画面を高速で出現しては消えるので、狙って倒すという概念がありません。笑
ゲームとして成立していないかのように思いますが、やってみると予想外に面白い。
何が面白くなるかなんてやってみないとわからないと教えてもらった気がします。
作者に許可を得てインタビューしてみました。
(原文そのまま掲載します。彼がタイピングで書いてくれました)
★★オリジナルシューティングゲームインタビュー★★
■どんなゲームを作ったのかを簡単に教えてください。
オリジナルシューティングゲームの少し難しい版を作りました。
■どんなところに拘りまたか??
ボスを作る時どう置けばよいか、よくわかりませんでした。だから三週間かかりこだわりました。
■自分で頑張ったなぁと思った部分を教えてください。
やっぱりボスを作るのをとても頑張りました。
■自分で点数を付けるとすると何点ですか?
80点です。
■次はどのようなゲームを作っていきたいか教えてください。
劇場版逃走中を作ります。
簡単に作りました。