新型コロナ感染予防対策の一貫として、奄美ティダモール校においては、教室内レイアウトを見直して、生徒さん同士の距離を離すようにしましたので、ご報告いたします。
また講師は生徒さんに接触しない、近い距離で会話をしない、モニターをのぞき込むことをしないように、教室内リモート操作を行うようにしました。離れた別のPCから生徒さんのPCをリモート越しで確認、別PCより生徒さんのScratchを操作しつつ指導するスタイルです。
生徒さん同士は、1.5m~2.0m離すようにしました。
教室中央が空いてしまい若干寂しい感じもしますが、これが新しい「教室の在り方」なのだろう、と感慨を覚えているところです。
教室の様子を画像でご確認ください。