こんにちは!iTeen秋田保戸野校の椎葉です。
プログラミング的思考を鍛えたいけれど、お家で何をすればいいの?
と、お悩みの保護者の方も多いのではないでしょうか。
実は、 親子の会話だけで子供の創造力と論理力はぐんぐん伸びるんです。
今日は、夕飯を待っている間や寝る前のちょっとした時間にできる、簡単な質問をご紹介します。
お題:もしも、人間が空を飛べたら……?
「そんなのありえないよ」で終わらせないのが、この遊びのコツです!
もしもみんなが鳥のように、自由に空を飛べる世界になったら……
と仮定して、その後に起こる変化を親子で探検してみましょう。
たとえば、こんな風に聞いてみてください。
「学校の登校はどう変わるかな?」
「信号機や道路は、そのまま残ってると思う?」
「お家の中のルールは、何か変わるかな?」
このお題がプログラミング脳を育てる理由
プログラミングの世界では、「もし〜なら(If)」という条件を組み合わせて、
成長する木の枝のように新しい仕組みをどんどん作っていきます。
「空を飛べるなら、もう靴はいらなくなるかも。 でも、空でぶつかったら危ないから、空中にも信号が必要だよね。」
こうやって、一つの条件から連鎖して新しい仕組みを考えることは、まさにシステムを設計する力そのものなんです。
実際にやってみると……
以前、教室で似た質問をしたときには、こんな面白い答えが返ってきました。
「お家の屋根に玄関がつくと思う!」
「雨の日はみんな傘じゃなくて、巨大な屋根の下を飛ぶんだよ!」
大人が思いつかないような自由なアイデアが次々と飛び出します。
ここで大事なのは、正解を求めないこと。
お子さんの答えに「それは面白いね!」「どうしてそう思ったの?」と一言添えてあげるだけで、子供たちの思考はどんどん加速していきます。
ぜひ今夜、リビングで「もしも……」の話を振ってみてください。 意外な答えに、お父さんやお母さんも驚くかもしれません。
「うちの子、こんな面白いことを言いました!」というエピソードがあれば、ぜひ教室の先生にも教えてくださいね。
