こんにちは、秋田のプログラミングスクールiTeen秋田保戸野校の渡邉です。
2020年から小学校でも必修化になったプログラミング教育。
「ぼくもプログラミングを学んでみたい」と感じる方もいる反面、
「プログラミングってどんなところで使われているの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。
そこで今回、プログラミングの実例・日常生活で使われている場面についていくつかご紹介したいと思います。
① スマートフォン
皆さんが当たり前のように持っているスマートフォン。実はこれもプログラミングされているんです。その他、スマホに入っているアプリやゲームもすべてプログラミングでできています。
② ゲーム
皆さんが大好きなゲームもプログラミングが活用されています。世の中には数えきれないほどのゲームが存在するため、すべて人の手で作られたと考えると少しびっくりしますよね!
③AI
最近では、AI(人工知能)を搭載した製品が増えていますよね。
たとえば、iPhoneに搭載されているSiriも、プログラミングによって作られています。個人的には将来、完全自動化の自動車も開発されるのでは?と考えるだけで、AIのすごさが分かるとともに、需要の高い分野として今後も注目され続けることと思います。
④ロボット
たとえば、ソフトバンクの「Pepper(ペッパー)」なども、プログラミングによって作られています。
ロボット技術は確実に発展してきており、医療や福祉、建設など幅広い業界で活用されています。
お掃除ロボットもそうですよね!
このようにして、プログラミングは日常生活の中でも多く目にします。
一見難しそう!と感じる方も多いかと思いますが、問題ありません。
パソコンに触れたことのないお子さんでも気軽に楽しめるアプリ(スクラッチ)を使用して学習を進めていきます。
現在無料体験会を実施しておりますので、1度体験会にお越しいただき、プログラミングに触れてみませんか?