こんにちは、秋田のプログラミングスクールiTeen秋田保戸野校の渡邉です。
本日は小学校6年生が作った作品をご紹介いたします。
スクラッチを学習してわずか半年余りで、ほとんどのブロックの使い方を理解して自作の作品を作れるようになりました。
・座標を使った上下左右
・ビルに当たったらスタートに戻る(当たり判定)
・ビルに当たった時のHP(-1)
・HP=0ならメッセージを利用してゲームオーバーの画面を作る
・放物(風)ジャンプ
・カウンター変数を利用した制限時間
などなど、これまでの学習を応用してオリジナルゲームを作成することができました。
また、ほとんどは自習時間を利用して作成し、授業で学習していないことにも挑戦する姿が見られました。
今後も思い描いたことを作成できるように頑張りましょう。