こんにちは、秋田のプログラミングスクールiTeen秋田保戸野校の渡邉です。
今回はプログラミング学習においての天才・台湾IT担当大臣のコメントの紹介です。
ニュース記事はこちら↓
【「もし私が日本の小学生なら…」天才・台湾IT担当大臣の一言】
https://news.yahoo.co.jp/articles/648b4259a294e6ef7f2bb8f372b6536c5f40b1b6
台湾と言えば、、、
全世界で流行している新型コロナウイルスの封じ込めに成功したと話題になりました。
その立役者となったのが、オードリー・ダン氏
今回は、AI・教育・テクノロジーといった観点から
日本にメッセージを送った言葉の一部をまとめてみました。
【デジタルに関する素養とスキルはまったく別】
~「スキル」よりも「素養」を重視する~
素養とは?
「普段から意識して、気を付けた知識・心得」のことです。
プログラミング学習では、常に問題が多く発生しますが、完璧な答えを求めるのではなく
答えに導くための過程を大切にして学習したほうがいいです。
指示された後に情報を探し始めるのでなく、自ら考えて自分でクリエイトする力が必要なのです。
~プログラミング思考とは~
「1つの問題をいくつかの小さなステップに分解し、多くの人たちが共同で解決する」
プロセスを学ぶことです。
プログラミング学習を通して、自分で考えて問題を解決するための方法を見つけ出し、
誰かの力を借りずに自分で問題解決する力を学んでいくべきです。
~iTeen秋田保戸野校では~
答えを求めることができた!、作品ができた!ということも素晴らしいことですが、
そこに至るまでの「過程」を大切にして授業をしています!
そのため、生徒が答えやしたいことに導くためのサポートをします。
具体的な授業内容としては、
例)正三角形の角度を求める問題→10歩動いて60度回転を3回繰り返す
音楽作成→正しい順番にブロックを組み合わせる
学校の学びを交えたプログラミング学習(スクラッチ)での学習がメインです。
その他にも、生徒が挑戦してみたいことに合わせた授業内容を提供します。
iTeenは個別指導型のプログラミング教室!
個別指導だからこそ、オードリー・ダン氏の言葉にもあるように
「プログラミング思考の素養を持つ子どもを育てる」
というところにフォーカスして日々の成長をサポートすることができるんです!
少しでもプログラミング学習やiTeenに興味を持った方はぜひ、教室までご連絡ください!
今なら・・・
春のキャンペーンに加えて、無料体験会実施中!!
たくさんのご連絡、お待ちしております!!